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白夜行 [ 東野圭吾 ]のレビューは!?

年齢不詳さん
私の中で東野圭吾さんの作品の中でトップ3に入ります。

50代 女性さん
暗くえぐく悲しい。独特のストーリーは大変面白いですが、読後感の良いものでは有りません。 それよりも文庫で1冊が900ページ近いというのは、分厚すぎませんか なぜ分冊しないのかわかりません。

30代 男性さん
文庫化していたので購入。 ドラマを少し見ていたせいか綾瀬はるかのイメージから抜け出せない。 後半の展開が非常に楽しみ。毎日少しずつ読んでいます。

30代 女性さん
ドラマの再放送を見て興味を持ち注文しました。こちらは周りの人達からの視点で描かれていて、主人公2人の心情はわからないようになっています。分厚い本なので躊躇しましたが、すごく引き込まれて読書が久しぶりの私でも数日で読み終わりました。

年齢不詳さん
こんなにぶ厚いものを読んだのは初めてでしたが、小さなピースを埋めて大きなジグソーパズルが完成していくようなドキドキ感があり、あっという間に読み終えました。読後感の悪さとラストが少しあっけなかったことを差し引いても傑作だと思います。

50代 男性さん
文庫で800ページを超す本とは知らずに購入したが、20年にわたる時系列と登場人物の描写がすばらしかった。2人の主人公の余りに悲しい生き様とそこに係った人々の息遣いが伝わってくる見事な文章だと思いました。見事な構成でした。

40代 女性さん
私にとっては東野作品のno.1です。70年〜80年代を背景に1つの事件から始まって約20年の歳月に渡った物語。 登場人物が多く、時間の経過も長いので活字好きにはもってこいの1冊です。 読み終えると必ずまた1ページに戻って読みたくなる不思議な本です。 「白夜行」→「幻夜」→再度「白夜行」と読めば、さらにこの本の面白さが存分に味わえます。

40代 女性さん
幼児虐待や環境の悪さが、その後の運命を変える・・と 色々考えさせられました。 亮司の最後、雪穂の言葉 切ないような悲しいような。 厚味のある本だったけれど、最後まで飽きることなく 読み切れる東野圭吾の小説はすごい。

年齢不詳さん
かなり読み応えのある本でしたが飽きる事無く最後まで読む事が出来ました、多くの登場人物とそれぞれのエピソートが読み進めるにつれて繋がっていくのがすごいなと思いました、しばらくしたらもう一度初めから読み返してみたいです。

30代 女性さん
CSで白夜行の再放送を見て原作が読みたくなり購入しました。知らなかったんですが、原作は雪穂と亮司の目線ではなかったのですね。 それはそれで面白い作品でした。読み応えもあり、良い買い物であったと思います。 ただ、所々物足りないなぁ・・・もう少し言及したとこまで書いてほしかったなぁ・・・と思う箇所もありましたので、★四つです。